湯沢の名峰、上越のマッターホルン「大源太山1598M」梅雨の上越国境を足をつりながら降りてきた。リベンジ誓う!(2010/07/04)

前日の夜に大源太キャニオンで車中泊。

朝起きてみると、どんよりとした曇り空であった。

なんとかなるのでは?と思い、強行したのが裏目にでてしまった。

一日中雨の中の山行を強いられるはめになり、おまけに下りは足がつってしまいました。

カンゾウの花がみごとな以外は、なんとも反省点ばかりの山です。

「いつかまた。」とリベンジを誓いました。

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入口駐車場は5台ほどしかスペースがありません。

息子もすでにびしょびしょです。

梅雨のカンゾウはほんとうに癒されました。

危険な岩場もおおくある。

頂上はたいへん狭い。

足をひきづり、やっと下山しました。